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2025.08.06 トピックブログ

更年期サプリ「エイジハック」のエビデンス

当院で採用しています、更年期サプリ「エイジハック」。おかげさまで高評価のお声を複数いただいております。

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今回はエイジハックのに含まれる主成分であるジオスゲニンについての論文がありましたので、その内容をご紹介したいと思います。

🌿 ジオスゲニンとは?

ジオスゲニンは、ヤマイモやフェヌグリーク(コロハ)などの植物に含まれる、天然の植物成分(ステロイドサポニン)です。この成分は、体内で作られるホルモンに似た構造をしており、ホルモンのバランスを整える働きがあると考えられています。

性ホルモンの前駆体と言われ、接種することで男性ホルモンの自然な産生を促す効果があります。男女ともに効果があるのですが、主に男性更年期に関連して解説します。

💡 男性更年期の症状にジオスゲニンが期待される理由

40代以降の男性の中には、次のような変化を感じている方が少なくありません:

  • 疲れやすくなった
  • 朝の目覚めが悪い
  • やる気が出ない、集中力が続かない
  • 性欲が落ちてきた
  • 筋力や持久力が低下した
  • イライラしやすくなった

これらの症状は、加齢によって男性ホルモン(テストステロン)の分泌が低下する男性更年期障害(LOH症候群)に関連している可能性があります。

テストステロンは本来男性らしさややる気、元気の源になる性ホルモンです。40代以降徐々に低下するにしたがって、様々な症状を引き起こす原因となります。

そんな男性の不調に対して、ジオスゲニンは体の内側から穏やかにサポートしてくれる可能性があります。

🌱 研究からわかっているジオスゲニンの主な働き

Diosgenin and Its Analogs: Potential Protective Agents Against Atherosclerosis
https://www.dovepress.com/diosgenin-and-its-analogs-potential-protective-agents-against-atherosc-peer-reviewed-fulltext-article-DDDT

この研究は、ジオスゲニンとその類似体の動脈硬化に対する保護効果についてレビューした論文です。動脈硬化は慢性炎症性疾患であり、脂質代謝異常と免疫応答の異常が関与しています。現在の第一選択薬であるスタチンやアスピリンには副作用があるため、より安全で毒性の低い治療薬の開発が急務となっています。ジオスゲニンとその類似体(ジオスチン、プロトジオスチンなど)は、抗炎症作用、抗酸化作用、血漿コレステロール低下作用、抗増殖作用、抗血栓作用を通じて動脈硬化を抑制することが明らかになりました。

具体的には、血管の内側を守る(血管内皮機能障害の改善)、血管の硬化を防ぐ(血管平滑筋細胞の異常な増殖・石灰化の抑制)、血中の脂質バランスを整える(脂質代謝の調節)、慢性的な血管の炎症を改善する(抗炎症反応)という多面的な効果を示します。

ただし、ジオスゲニンは生体利用率が低く、そのまま飲んでも体内での利用率は6%と僅かです。

しかし、近年の研究でβ-シクロデキストリン(β-CD)という物質と組み合わせることで、体への吸収率を45%まで高められることが分かってきました。

このように、ジオスゲニンの力をより引き出すためには、

  • 吸収を高める工夫(製剤技術)
  • 効果を持続させる加工(誘導体化)

など、今後の研究と製品開発が重要になってきます。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24389481/
エイジハックは包摂体化ジオスゲニンを採用している唯一のサプリメントでありますが、
これが利用者の高い実感につながっていると考えています。

効果のまとめ

① ホルモンバランスを整えるサポート

ジオスゲニンは体内のホルモンに似た構造をしているため、更年期にみられるホルモンの乱れを整えます。

論文では、ジオスゲニンがエストロゲンやプロゲステロンといったホルモンの前駆体として使われることや、ホルモン補充療法の補助として活用されていることが紹介されています。

「ジオスゲニンはエストロゲン様活性を持ち、ホルモン補充療法にも応用されている」(Wang & Wang, 2022)

② 抗酸化作用で疲れにくい体へ

加齢とともに、体内では「酸化ストレス」が増え、疲労感や老化につながっていきます。

ジオスゲニンには、体内の酸化を抑える強い抗酸化作用があり、体の細胞や血管を守ってくれることが研究で示されています。

「抗酸化酵素(SODやCATなど)を活性化し、酸化ストレスを軽減する働きがある」(同上)

③ 血流の改善でめぐりをサポート

冷えや肩こり、性機能の低下など、血行不良による不調は男性にも多く見られます。

ジオスゲニンは、血管をやわらかく保ち、血の巡りを良くする働きも報告されています。

「ジオスゲニンはNO(一酸化窒素)の生成を促進し、血管を拡張して血流を改善する」(同上)

④ コレステロール値の改善にも

中高年男性に多い悩みのひとつが「コレステロール」。

ジオスゲニンには、悪玉コレステロール(LDL)を減らし、善玉コレステロール(HDL)を増やす働きがあり、メタボや動脈硬化の予防にも期待されています。

「ジオスゲニンは血中脂質を改善し、動脈硬化の予防にも効果がある」(同上)

安全性について

ジオスゲニンは、数多くの研究により高い安全性が確認されている天然成分です。動物実験では、非常に高用量を長期にわたって投与しても深刻な副作用は見られず、一般的なサプリメントとしての使用では問題ないと考えられています。

そんな方に、ジオスゲニンを含むサプリメントは、毎日の健康維持に取り入れやすい選択肢となるかもしれません。

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