女性の尿漏れ(尿失禁)
レーザー治療

Intimalase &
Renovalase
身体に負担の少ない
レーザーを用いた尿漏れ治療
レーザー治療
尿漏れ(尿失禁)治療のために、Fotona レーザーを導入しています。
スロベニアの老舗レーザーメーカーで、欧州を中心に新しい医療用レーザーを提供しております。フォトナスムースと呼ばれる特殊なモードによる治療は、組織を焦がさず深部まで熱を伝えることができ、組織の引き締めとコラーゲンや血流の再生効果から、高度なエイジングケアのためのレーザーとも呼ばれています。
こんなお悩みのある方に
おすすめです
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漏れが心配でお子さんと
一緒に走って遊ぶことができない -

旅行や温泉に
行きたいけど心配 -

外出がおっくうで
家に閉じこもりがち -

いつも当て物をしているので
皮膚トラブルや匂いが心配
腹圧性尿失禁の治療の場合
動いた時の突発的な尿意の誘発は「腹圧性尿失禁」の可能性があります。「腹圧性尿失禁」は日常生活に支障をきたす場合もあるため、気になる症状がある場合は、早めに医療機関に相談することが大切です。
腹圧性尿失禁とは

「腹圧性尿失禁」は、咳、くしゃみ、重いものを持ち上げるなどの腹圧がかかる動作を行ったときに、尿が漏れてしまう状態のことです。特に女性に多く、妊娠・出産、更年期、加齢を契機に、骨盤底筋が弱ることや尿道の粘膜が退縮することなどから起こりやすくなります。実は20歳代や30歳代の若い頃から多くの方が経験している症状ですが、恥ずかしさから相談しにくく医療機関を受診される方はまだまだ少ないのが現状です。適切な治療で改善が期待できますので、どうぞお気軽にご相談ください。
腹圧性尿失禁とインティマレーザー治療
尿失禁の悩みに、外科的に切らずに日帰り低侵襲で治療ができる、Fotonaインティマレーザーのご紹介です。
インティマレーザー治療の4つの特徴
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01
外科処置がいらない治療
外科的手術のメスで切開してメッシュを入れる必用が無く、体への負担が少ない尿漏れ治療です。
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02
短時間で終わる処置
処置自体は日帰りで治療ができます。そのため、忙しい方も通いやすい尿漏れ治療です。※術後も経過の確認でご来院いただきます。
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03
痛みや出血のない安心の治療
痛みや出血は少なく、術後はすぐに日常生活へ戻れるため安心して受けていただけます。
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04
妊娠期でも受けられる処置
希望される方で妊娠期のかたも事前にご相談いただければ問題なく治療を受けられます。
インティマレーザーを使った日帰り治療とは

Fotonaのインティマレーザーは日帰りで切らずに治療ができ、異物も入らないため合併症がほぼ無いことが特徴です。
ほとんどの方が初回から効果を感じられ、3~4回の治療で非常に高い効果が報告されております。
海外では数多くの実績があり、安全性と効果が実証されています。
インティマレーザーで使用するEr:YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー)は、粘膜表面へ傷を付けること無く熱を効果的に深部まで伝えることができるため、低侵襲で高い効果が発揮されます。
経腟的と経尿道的にレーザーを照射することで、粘膜や周囲組織のコラーゲンを再生させ若返り効果が期待でき、筋肉を引き締め尿失禁を改善します。CO2レーザーなどと比べると、表面の粘膜を傷つけることが無いため、術後の痛みや合併症がほとんど無いことが特徴です。
さらに、骨盤臓器脱の1つである膀胱瘤に対しても効果が実証されており、ステージ3レベルの膀胱瘤(膣口から1cm以上出ている状態)でも、インティマレーザーを4~5回行う事でほとんど改善することもあります。
日帰り、低侵襲で高い効果が発揮されるのがFotonaのインティマレーザーです。
腹圧性尿失禁のレーザー治療の費用
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尿失禁の日帰りレーザー治療
(インティマレーザー) 初回:110,000円(税込)
2回目以降:88,000円(税込)治療間隔:4〜8週 治療回数:3〜4回
GSM(閉経関連泌尿生殖症候群)の治療の場合
閉経期を迎えた女性は、女性ホルモンが急激に減少することで、身体に様々な変化を感じ始めます。具体的には、膣や尿道の粘膜が薄く弱くなり、乾燥やかゆみ、性交痛といった症状が現れます。それだけでなく、頻尿や尿漏れといった排尿トラブルも同時に起こりやすくなります。これらは「GSM(閉経関連泌尿生殖症候群)」と呼ばれる一連の疾患です。
不快な症状にお悩みの場合は、我慢せず産婦人科や泌尿器科を受診してください。
GSM(閉経関連泌尿生殖症候群)とは

GSM(Genitourinary Syndrome of Menopause)とは、閉経による女性ホルモンの低下によって起こる、外陰部や膣粘膜の退縮、血流の悪化に伴う痛みや不快感などの諸症状です。以前は萎縮性膣炎とよばれていた症状ですが、2014年に北米閉経学会や国際女性性機能学会および国際閉経学会からGSMが提唱され、GSMの症状は女性の生活の質(QOL)を著しく低下させていることが分かってきました。
一般にGSMは女性ホルモン補充療法が主体となりますが、効果の無い方やホルモン剤を使用出来ない方は他に効果的な治療手段がありませんでした。
そのような方に、FotonaレーザーのSMOOTHモードによる治療は、粘膜の血流を改善させ、コラーゲン組織を再生し粘膜を若返らせる効果をもたらし、GSMに伴う痛みや不快感を改善させる効果が示されています。
レノバレーズ(RenovaLase)について
レノバレーズとは、閉経関連泌尿生殖器症候群(GSM)の症状を改善するために用いられる、レーザー治療の一種です。Fotona社製のエルビウムヤグレーザーを「SMOOTHモード」という特殊な照射方法で使用し、膣壁の血流を改善させコラーゲンを増やし、粘膜を厚く若返らせることで、慢性的な痛みの改善や繰り返す膀胱炎の予防に繋がります。
GSM(閉経関連泌尿生殖症候群)のレーザー治療の費用
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FotonaレーザーのSMOOTHモードによる治療 初回:110,000円(税込)
2回目以降:88,000円(税込)治療間隔:4〜8週 治療回数:3〜4回
治療の流れ
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01
問診・カウンセリング
現在の症状を伺い、アンケートで症状の程度を記録します。現在までの治療歴がありましたら、治療状況をお伺いします。麻酔薬でのアレルギー既往がありましたらお知らせください。
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02

表面麻酔
最初に麻酔のクリームを塗布します。腟内は痛みを感じにくいところですが、膣口から尿道口周囲は熱に敏感なため麻酔クリームを使用することで熱さを緩和できます。約10分おき、治療を開始します。
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03
レーザー照射
専用のアプリケーターを使用してレーザーの照射を行います。治療時間は30分~40分程度です。治療中は熱さや痛みを感じることは少ないですが、個人差もありますのでレーザーの出力を適宜調整して行います。
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04

治療終了
治療終了の直後から普段通りの生活が可能です。3日間程度はむくみが生じ、おりものが増えますので、パッドなどで対応していただきます。
よくある質問
レーザーの安全性について
Fotona社のレーザーは欧州を中心に広く使用されており、安全性が高いことが証明されています。Fotona SMOOTHモードでのレーザー治療は、照射した組織が焦げること無く熱を伝える事ができるため、治療中に「痛みを感じない」と答える患者様がほとんどです。治療後はむくみが生じ、数日程度はおりものが増えたり僅かな出血を認めることがありますが、徐々に改善します。
何回くらい治療が必用ですか?
症状によりますが、3~4回で治療効果が実感できます。症状により5回以上治療を行う事もあります。その後は1年間~2年間効果が持続するとされますが、6ヶ月~1年でメンテナンスの治療をお勧めします。
どのような人でも効果がありますか?
神経性の排尿障害や膀胱機能障害のある方は失禁が改善しない事もあります。また、膀胱瘤は改善出来ることが多いですが、子宮脱の治療は困難とされております。
レーザー治療の診療前の
注意事項
注意事項
- 治療効果の程度には個人差があり、全ての方に必ず効果が現れるわけではありません。また、治療効果は永続的では無く、効果を維持するためには定期的なメンテナンス治療が必要になることがあります。
- Fotonaレーザーでの治療は安全性が高く副作用・合併症が少ないことが特徴ですが、想定外の合併症が起こる可能性はゼロではありません。そのような場合は適切に対応致します。
- 保険適用外の自費診療となるため治療費が高くなる可能性があります。
下記の方は施術を受けられません
- 重大な皮膚疾患がある方
- 膠原病などの自己免疫疾患、又は重症の糖尿病や高血圧のある方、心疾患のある方
- 抗凝固薬、抗血小板薬を服用されている方
- ペースメーカーまたは自動除細動器、心臓除細動器を使用されている方
- 金属製のインプラント(口腔内を除く)が治療部位に存在する方
- 妊娠中の方
- 生理期間中は普段より皮下出血を起こしやすく痛みも感じやすくなる可能性があり、体重や体調の変化も著しい期間であるため、治療を避ける事があります。